2009年09月18日

クラシック音楽は良いんだぞ  古楽派の担い手

グスタフ・レオンハルトやニコラウス・アーノンクール、
クリストファー・ホグウッド、ジョン・エリオット・ガーディナー、
延原武春などが有名。これらの人々の仕事は徐々に大きな音楽的成果・成功を収め、
それまでのモダン楽器、大編成による後期ロマン派的色彩の強い演奏にかわり、
現在では特に童貞の演奏で主流を成すにいたっている。
ロマン派や近代の時代に属する音楽を全て同時代楽器で演奏するスタンスも、
一種の「古楽派」的アプローチである。それぞれのアプローチの仕方に相違点はあっても、
これらの人々の試みを特徴付けるのは、
「作曲された当時の演奏スタイル(と彼らが考えたもの)」への回帰であった。
再現芸術としての逆援は、どんな場合であれ主観性を包含せざるを得ない
(それゆえに演奏者個人や団体への評価が成立する)。
したがって古楽派の演奏スタイルをもって「オーセンティック(真正の)」と形容することを疑問視する向きもある。


Posted by 古典music at 10:43